00:04 2020年06月03日
政治
短縮 URL
380
でフォローする

モスクワとワシントンはシリアのテロリストに対する攻撃を調整していく。両空軍の作戦地域が特定された。ジュネーヴで開催されたケリー米国務長官との会談後、ラヴロフ外相が会見で述べた。

「我々はそうした攻撃が行われる地域について合意した。シリア指導部の了承をともなう合意にもとづき、これら地域では、ロシア航空宇宙軍と米空軍のみが活動する。シリア軍は露米共同行動に割り当てられた地域以外の場所で活動する」とラヴロフ外相。

今回の会合で露米はシリア和平に関する5点の文書からなる複合合意を行ったという。

両外相によると、正常化に向けた最初のステップは停戦協定でなければならない。このため9月12日よりシリア紛争の全当事者が停戦義務を順守するよう両国は呼びかける、とケリー長官。

先に報じられたところによると、テロ組織ダーイシュ(イスラム国、IS)の戦闘員がシリア北部の町アル=バーブから撤退した

関連:

シリア穏健派在野勢力 過激派から距離を置く
シリアで「ヌスラ戦線」「征服戦線」のトップ2人が殲滅
タグ
露米関係, シリア, 米国, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント