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    ラヴロフ外相:ロシアと米国はシリアのテロリストに対する攻撃を調整する

    ラヴロフ外相:ロシアと米国はシリアのテロリストに対する攻撃を調整する

    © AFP 2016/ Natalia Kolesnikova
    政治
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    モスクワとワシントンはシリアのテロリストに対する攻撃を調整していく。両空軍の作戦地域が特定された。ジュネーヴで開催されたケリー米国務長官との会談後、ラヴロフ外相が会見で述べた。

    「我々はそうした攻撃が行われる地域について合意した。シリア指導部の了承をともなう合意にもとづき、これら地域では、ロシア航空宇宙軍と米空軍のみが活動する。シリア軍は露米共同行動に割り当てられた地域以外の場所で活動する」とラヴロフ外相。

    今回の会合で露米はシリア和平に関する5点の文書からなる複合合意を行ったという。

    両外相によると、正常化に向けた最初のステップは停戦協定でなければならない。このため9月12日よりシリア紛争の全当事者が停戦義務を順守するよう両国は呼びかける、とケリー長官。

    先に報じられたところによると、テロ組織ダーイシュ(イスラム国、IS)の戦闘員がシリア北部の町アル=バーブから撤退した

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      hidea7889
      アメリカ自身が組織、支援、傭兵として利用しているISやテロリストを本当に攻撃できるのか?
      自分達の都合により仲間を平気で裏切るのがアメリカだが。
    • avatar
      sy070208
      シリア停戦で露国は米国との協調を図るが、米国の好戦派はシリア制圧に固執、露国人殺害も公言

      また、ロシアを敵視、協力すべき相手と見ていないことを隠さない人もいる。FOXニュースの番組に軍事アナリストとして登場したロバート・スケールズ退役少将はロシア人を殺せと発言していたが、最近ではマイク・モレル元CIA副長官も似たようなことを言っている。シリアを侵略して制圧するという計画をロシアやイランが妨害していることに怒り、ロシア人とイラン人を殺すべきだとインタビュアーのチャーリー・ローズに対して8月8日に語っているのだ。

       こうした発言を承知でロシアはアメリカと協調する道を探っている。それをアメリカの好戦派は弱さと理解、もう少し押せば屈服させられると考えて軍事的な緊張が高まる可能性がある。
      plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201609100000
    • unimaro unimaro
      また騙された。もしくは、騙されたふりでアメ公の話に乗ったとか?、、どっちだろう?
      最近とくに「微妙」だよな、ロシアの行動。
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