14:51 2019年07月18日
ケリー国務長官

ロシア外務省報道官 米軍人が、シリアに関し国務省と反するデータを暴露

© AFP 2019 / Molly Riley
政治
短縮 URL
9430

ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官によれば、シリア北部アレッポ地区での人道援助物資輸送隊に対する攻撃にロシアが関与した証拠はないと述べた米国軍人の見解は、ケリー国務長官の見方に反すると指摘した。

木曜日、軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長は「米軍は、アレッポ地区での人道援助物資輸送隊に対する攻撃にロシアが関与していたとの事実はないと考えるが、ロシアにはこの攻撃に対する責任があると捉えている」と述べた。

これに対しロシア外務省のザハロワ報道官は、 Facebookの自身のページに「何という事でしょう!彼らは、自分の国の国務長官を何だと思っているのでしょう!!!彼は昨日、国連安保理事会の場で、出席者全員を、アレッポでの事件はロシアの仕業だと納得させようと試みたばかりなのですよ」と書き込んだ。

月曜日から火曜日にかけての深夜、シリア赤半月社と国連人道機関の合同トラック輸送隊は、アレッポ地区で銃撃を受けた。

関連:

NATOに「不治の病」の症状が発見される
NATO最高司令官、ロシア軍の力に感銘
ロシア外務省ザハロワ報道官:NATOは本当の脅威を直視していない
露外務省:NATOはトルコでのクーデター阻止の代わりに「ロシアの脅威」に取り組んでいた
タグ
露米関係, ジョン・ケリー, シリア, 米国, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント