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    フィリピン大統領、露中との機構作る意向

    © AFP 2017/ Manman Dejeto
    政治
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    フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、米国の外交政策に同意しない諸国との政治機構を形成する目的で2016年中にロシアと中国を訪問するとの声明を出した。

    ドゥテルテ大統領は、メドベージェフ首相がモスクワを訪問するよう招待したと発言した。

    ドゥテルテ大統領によると、元米国植民地であるフィリピンは米国との関係で「帰還不能点」に達した。それゆえドゥテルテ大統領は国際政治の舞台で米国政府と「競って」いる諸政府との政治的つながりを強める意向だ。

    現時点でフィリピンと中国や他の東南アジア諸国との関係は、南シナ海の係争海域における、係争関係国全てが述べている主張を受けて、低落している。

    これに先立ちドゥテルテ大統領はEUに「F**k you」と述べた。また、ドゥテルテ大統領はオバマ大統領のことを「売春婦の息子」と呼び、ラオス開催のサミットで呪うと脅した。

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