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    シリア

    ロシア シリアに関する米国との合意テキストを公表

    © Sputnik/ Mikhail Voskresenskiy
    政治
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    ロシア外務省は、自分達のサイト上で、米国との間で結んだシリア問題に関する合意テキストを公表した。

    テキストでは、戦闘が停止している時に自己防衛する際には、空爆、迫撃砲による砲撃、対戦車誘導ミサイルの発射、領土の掌握が禁止されていると述べられている。

    またロシア外務省は、その一方で、米国が、シリアにおける穏健派在野勢力とテロリストの間の線引きに関し自ら負った義務を果たすよう期待感を表している。なおロシア外務省は、米政府が「穏健派」と呼んでいる多くの戦闘員らが、アル=ヌスラ戦線と共に戦い、彼らと事実上一体化していると指摘した。

    さらにロシア外務省は「あらためて繰り返すが、テロリストらに取り入ったり、彼らを見逃したりすることは、決して良い結果を生まなかった」と強調している。

    先にシリア議会は、米軍と「ダーイシュ(IS)」がシリア政府軍に対する空爆まで会話していた録音を、諜報部が入手していると伝えた。

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      junobejp
      >米政府が「穏健派」と呼んでいる多くの戦闘員らが、アル=ヌスラ戦線と共に戦い、彼らと事実上一体化している
      ・・パレスチナ少年の首を切り落としたザンキは、アメリカが「穏健派」として武器を与え支援してきたテロ組織。このザンキがヌスラに合流。アメリカから武器を受け取る時にはヌスラ以外の名前を名乗る。
      さっきまで市民を殺害していたテロリストが、子どもを瓦礫の下に埋めてから白ヘルメットを被り「救助隊」に変身して撮影するソロスの「シリアの市民救助隊ホワイト・ヘルメット」。
      西側メディアがシリアを報道する場合、現地発信は全て「ホワイト・ヘルメット」。アルカイダが犠牲者を演じたものばかり。 アルジャジーラ制作ビデオでは、それまで笑っていたのに、カメラを向けられ慌てて苦痛に苦しむ表情をつくって「シリア軍かロシア軍の空爆の被害者だ」と市民犠牲者を演じる。
      そういえば先日の「ロシアが国連車列を空爆した」と言ったホワイト・ヘルメットも、なぜか国連車列の現場にいましたね。
      これが、アメリカが言う「穏健派」の正体ですね。
    • 稲美 弥彦
      アメリカが支援するものに穏健派は存在しない。
      何故なら、アメリカはテロ支援国家であり、テロを続けなければ軍産複合体が崩壊し、アメリカも破綻する。
      国連も潘を使ってアメリカが支配したから国際機関の多くがアメリカの私物になっているか確認した方が良い。
    • avatar
      豊岳正彦
      >ロシア外務省は「あらためて繰り返すが、テロリストらに取り入ったり、彼らを見逃したりすることは、決して良い結果を生まなかった」と強調している。

      これはテロとの戦いにおける鉄則である。

      「テロリストを相手にするときは、いかなる交渉も取引もしてはならない」

      テロリストすなわち悪魔であるから、

      転輪王の戦いにおける「三つの思い」を心に抱いて悪魔降伏の軍を起こすのがよい。


      仏教聖典_なかま_第二章、生活の指針_第三節もろ人のために 

      八、大薩遮尼揵子所説經

       正しい教えを守る王に対して逆らう賊が起こるか、あるいは外国から攻め侵すものがあるときは、正しい教えの王は三種の思いを持たなければならない。

       それは、第一には、逆賊または外敵は、ただ人を損い人民を虐げることばかりを考えている。自分は武力をもって民の苦しみを救おう。

       第二には、もし方法があるなら、刃(やいば)を動かさないで、逆賊や外敵を平らげよう。

       第三には、敵をできるだけ生け捕りにして、殺さないようにし、そしてその武力をそごう。

      王はこの三つの心を起こして、それから後に部署を定め訓令を与えて戦いにつかせる。

       このようにするとき、兵はおのずから王の威徳をおそれ敬ってよくその恩になずき、また戦いの性質をさとって王を助け、そして王の慈悲が後顧の憂いをなくすことを喜びながら、王の恩に報いるために戦いに従うから、その戦いはついに勝利を得るだけでなく、戦いもかえって功徳となるであろう。
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