20:23 2020年10月25日
政治
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ロシア外務省のオレグ・スィロモロトフ次官は、シリア・トルコ国境情勢に関するトルコ政府の二重の立場を指摘した。

スィロモロトフ外務次官は、リア-ノーヴォスチ通信のインタビューに応じた中で「シリア・トルコ国境地区を閉鎖する問題は、シリアの国内情勢安定化にとって基本的な問題の一つだ。我々は、国境を通じて一方的に武器が流れ込み、その反対に原油やアーティファクト(人工物)などが移動していることをよく知っている」と述べ、次のように続けた-

「最も肝心なのは、シリアに戦闘員らが移動するルートが、主にトルコを経由するという点だ。我々も米国も、いつもこの点について言っている。

あらゆることが、様々な要因の中であまりに絡み合っている。トルコ人は、これはダーイシュ(IS)に対するものだと説明すると同時に、クルド人に対する作戦を展開している。現在、国境は閉鎖されたというのと、今のところ我々はできないとは同じ意味である。」

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シリア, トルコ, ロシア
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