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    ラヴロフ露外相、アレッポ行き人道物資輸送車列の爆撃に露加担の断定は政治化されたもの、事実の裏づけは皆無

    「アレッポ行き人道物資輸送車列の爆撃に露加担の断定は政治化されたもの、事実の裏づけは皆無」

    © 写真: CNN
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    ラヴロフ露外相は、アレッポへの人道物資輸送車列の空爆にロシアが加担したという西側の非難について、証拠は皆無だと反撃した。

    ロシアが空爆したという声明はこれより前、米国およびその同盟国から幾度も出されている。

    「こうした声明のすべては確認を要する。なぜなら民主党のサーバーへのサイバー攻撃に関する声明と同様、我々の側は一切の裏づけを受け取っていないからだ。

    我々は事実を提出するよう要請し、アレッポへの人道援助物資輸送車列攻撃の捜査を強要した。私の友であり同僚のボリス・ジョンソン氏が言うことは完全に政治化された(ロシアに罪を擦り付ける)もので、これは彼のいつもの尊大なやりかただ。」ラヴロフ外相はCNNテレビからのインタビューにこう語っている。

    ラヴロフ外相はまた、9月19日にシリアのアレッポ付近で行われた人道物資輸送車列への攻撃について何らかの情報を握っているあらゆる当事者に対し、その情報を国連へと渡すよう呼びかけた。

    なお先に伝えられたところによると、ロシアは、シリアで人道援助物資を運んでいた車列に攻撃を加えたのは、テロ組織の1つであることを知っていると、プーチン大統領は述べた。

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