https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo-itemprop.png
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/politics/201610162906469/
「今年末までに、ロシアとインドが共同で第5世代の戦闘機を製造する契約に調印がなされる見込みだ」―インド・ゴアで開かれているBRICサミットのロビー取材で国営会社「ロステフ」のセルゲイ・チェメゾフ社長が、記者団に明らかにした。
社長は、次のように述べた-「これは第5世代の飛行機で、インドの企業と一緒に生産する。ある部分はFGFAに似ているものになるだろうが、それでもやはり独立したもので、新しく近代的な飛行機だ。我々は、事実上、交渉上のあらゆる問題を終え、調印する用意がある。残っているのは公的な手続きだ。今年末までに、この契約に調印できるよう期待している。」
今日ゴアでは、ロシア・インド首脳会談が行われ、インドにロシアの最新鋭戦闘機S-400型機を供給するものなど、一連の合意書に調印がなされた。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)