15:41 2021年07月25日
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シリアへの人道援助物資供給問題、前提条件なしの政治的プロセス続行やテロリストと穏健な反政府派を分けることが、15日ローザンヌで開かれた外相会合で話し合われた。しかし、1つとして合意に至ることができなかったとし、エジプト外務省のエジプト外務省のアフメド・アブゼイド報道官が次のように述べた。

「ローザンヌでの会合では3つの主な点が話し合われた。それは、人道援助物資の供給と何らかの前提条件無しでの政治的プロセス続行、テロリストと穏健反政府派を分けることだ。…しかし、会合はいかなる結果も得られず終わり、両者は接触を続けていくことで合意した」

失敗の原因としてアブゼイド報道官は「ある地域にいる反政府グループへの影響力を失うことを恐れている会談の出席者がいる」と付け加えた。

また、アブゼイド報道官は次のように指摘した。

「会談では、どのように停戦を実現するかという問題において意見の相違があった」

アブゼイド報道官によると、会談の出席者は接触を続けていくことで合意した。

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