02:25 2019年07月20日
エクアドル、アサンジ氏のネット切断理由を説明

エクアドル、アサンジ氏のネット切断理由を説明

© REUTERS / Peter Nicholls
政治
短縮 URL
159

エクアドル政府は、ウィキリークスの創始者、ジュリアン・アサンジ氏4年間あまり潜伏を続けているロンドンのエクアドル大使館内でインターネット接続を制限した事実を認めた。同措置がとられた事実はエクアドル外務省の発表したエクアドル指導部の声明に公式的に明らかにされた。

エクアドル外務省の公表した声明文書には、ウィキリークスはここ最近米国大統領選挙に関する文書を多量に公表しているものの、「エクアドル政府は他国の事情には介入しない原則を尊重しており、現在の選挙前プロセスにも介入せず、いずれの候補者への支持も表明しない」と書かれている。

また、接続が立たれた時間も制限的なものであり、ウィキリークスのジャーナリストらの作業を阻害するものではないとも指摘されている。

ウィキリークス側は、エクアドルがアサンジ氏のネット接続を切断したのはヒラリー・クリントン氏がゴールドマンサックスで行なった演説内容を公開した直後だったことを明らかにしている。

これより前、アサンジ氏自身は自己の活動について、具体的に民主党推薦の候補者(クリントン氏)に反対して行なっているわけではないことを明らかにしていた。

関連:

ウィキリークス:Politicoの記者はクリントン氏のテキスト内容を打ち合わせた
ウィキリークス、ヒラリー・クリントン氏の職務上の全メールは誰にアクセス可能だったかを暴露
タグ
ウィキリークス
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント