03:24 2020年09月30日
政治
短縮 URL
0 34
でフォローする

今年初めての「ノルマンディー4者」会談がベルリンで行われた。プーチン大統領、ウクライナのポロシェンコ大統領、メルケル首相、オランド大統領が出席した会談は水曜日夜に始まり、5時間ほど続き、真夜中に終了した。

メルケル首相は次のように述べた。

「私が昨日予測したように、今日奇跡は起こらなかった。しかし、我々は多くのニュアンスを含む作業プロセスについて話し合った。そして、そこに立脚して、今私は安全保障のテーマ、政治的実現化のテーマ、今日の進歩となった『ロードマップ』作成のテーマについての作業を行う必要がある」

これに先立ちウクライナ政府は、ミンスク合意実現化の順序が書かれた「ロードマップ」を作成する必要性を主張していた。また第一に、安全保障問題が解決される必要があり、それなしではウクライナ政府は政治的問題の実現化に着手する意向はない。

なお、10月10日、ウクライナのパヴェル・クリムキン外相はドイチェヴェレからのインタビューに答えたなかで、ウクライナは南東部における紛争の解決に関するミンスクの合意を実行するつもりはないと表明している。

関連:

ノルマンディー4者の首脳ら、ベルリンで協議
「ノルマンディー4者」会談、10月19日に実施
タグ
ペトロ・ポロシェンコ, フランソワ・オランド, アンゲラ・メルケル, ウラジーミル・プーチン
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント