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    ドイツのシュタインマイヤー外相

    独外相、シリア理由の対露制裁導入に反対

    © AP Photo/ Clemens Bilan
    政治
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    ドイツのシュタインマイヤー外相はシリア・アレッポをめぐる情勢を理由に新たな対ロシア制裁を導入することに反対している。同外相はその理由として地域の人道危機の解決を複雑にすることを挙げている。

    シュタインマイヤー外相はテレビ局「ARD」のインタビューを受け次のように述べた。

    「シリアでの人道危機に対して制裁は非効果的だ。なぜなら、制裁は後回しにする効果を持っており、人道回廊を作れないどころか反対に、我々に必要な交渉を閉じてしまう恐れがある」。

    同外相はシリア、なかでもアレッポでは民間人のために何ができるかに集中する必要があると指摘した。同外相は1度ならず人道回廊設立と長期停戦導入に触れた。

    ブリュッセルで行われたEUサミットの結果、EU28カ国の首脳たちはシリア情勢を理由にした対露制裁を採択しなかった

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