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    ベネズエラ議会、マドゥロ政権はクーデター画策と非難決議

    ベネズエラ議会、マドゥロ政権はクーデター画策と非難決議

    © AFP 2017/ Ronaldo Schemidt
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    ベネズエラ議会は国家転覆を企てたとして、マドゥロ現大統領を非難した。同国議会は過半数を野党議員が占めている。AFP通信が報じた。

    AFPの報道によれば、野党議員らはマドゥロ政権が現大統領の全権の停止を問う国民投票の実施を封じた事実は国家転覆と評されうるとの考えを示している。

    議会は特別会期で「ニコラス・マドゥロ政権による憲法秩序の違反および国家転覆の遂行に関する」決議を採択。議員らは大規模抗議行動および国際的な圧力でマドゥロ大統領の行動に報復する構え。

    これより前、ベネズエラの5つの州の裁判所は国民投票実施のための署名集めの第1段階の結果を突如無効扱いとしている。

    野党議員にとっては2016年に国民投票を実施することは重要。実施された場合、来年1月10日以降、マドゥロ氏の全権停止に国民が肯定的な回答を出した場合でさえも、2年残った大統領職には現在の副大統領が就任することになる。

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