アルメニア大統領、ロシアの「イスカンデル」配備は必要に迫られた措置

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ロシアの戦域弾道ミサイル複合「イスカンデル」のアルメニア配備について、同国のセルジ・サルグシャン大統領はスプートニクからのインタビューに対し、必要に迫られた措置だったと語った。

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「私はこれ(イスカンデルのアルメニア配備)は、何らかの形で我々の地域での軍事状況のバランスをとるために必要に迫られた措置だったと捉えている。」サルグシャン大統領はこう語った。

大統領は「ここ数年、アゼルバイジャンが定期的に最新の兵器を購入していることは隠し立てようのない事実だ」と述べたうえで、アルメニアは「アゼルバイジャンが持つような(金銭的な)可能性」は有していないと指摘した。

サルグシャン大統領はさらに、ロシアはアルメニアにおいて「平和と安定の維持も含め」て「主要な役割を演じている」と語った。

「イスカンデル」がアルメニアで初めて公開されたのは9月21日、首都エレヴァンで行なわれたアルメニア独立25周年記念パレード。ところが複数の情報では「イスカンデル」はこれより以前にアルメニア軍に軍備されており、4月にナゴルノ=カラバフで紛争がエスカレートした際の戦闘軍備体制に入っていたとされている。

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