03:11 2016年12月09日
東京+ 8°C
モスクワ-5°C
    米国防総省:ロシア軍の電話は有志連合のシリア軍への空爆を制止した

    米国防総省:ロシア軍の電話は有志連合のシリア軍への空爆を制止した

    © Sputnik/ Michael Alaeddin
    政治
    短縮 URL
    41465122

    米国防総省の調査は、ロシア軍の電話は、83人の命を奪ったシリア東部のデリゾールでの有志連合のシリア軍への空爆を制止した。

    ロシア軍は情報を伝えるためにほぼ30分、電話口で待つことを余儀なくされた。米国防総省の報道官が認めた。攻撃が中止される前に、軍用機は4発の爆撃を落とすことに間に合った。

    調査を行ったリチャード・コー米准将はテレビブリーフィングで次のように述べた。

    「ロシア人が電話を掛けた時、彼らはこの件について連絡担当者と話し合うために27分間待った。」

    コー准将はまた、シリア軍への空爆は意図的なものではなく、主に人的要因によって起きたと述べた。コー准将はまた、もし米国側が電話を受けていなければ、攻撃は続けられていただろうとも指摘した。

    米国によって先導されている反ダーイシュ(IS)国の有志連合軍は、9月17日にダーイシュの兵士を包囲していたデリゾールのシリア軍に4発の攻撃を加えた。シリア政府のデータによれば、83人が死亡した。攻撃がなされた後、ダーイシュはシリア軍の陣地に攻撃を仕掛けてきた。

    タグ
    シリア, 米国, ロシア
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント

    全てのコメント

    • 楊素処道
      戦争は言うまでもなく悪であるが、それでも軍隊の良し悪しを決めるものがあるならば、
      それは飛行機のスピード、戦車の硬さ、銃弾や砲弾の破壊力、などではない。

      兵士が武器の手入れをいつもちゃんとしているか、
      銃砲弾の装填・帆や碇の巻き上げ等を迅速に行えるか、
      そして、命令や連絡が正確かつすみやかに、兵団の末端まで届くか否か。
      古今東西どんな国のどんな軍隊でも、これは絶対である。

      さて、2016年のスーパーウルトラ超軍事経済大国・アメリカ合衆国様の、
      ハイパースペシャルキャーカッコイイ大軍隊のシリアにおけるふるまいはどうだろう?
    • junobejp
      ●9月17日、デリゾールでシリア軍兵士90人を殺害した米軍主導軍の空爆について、「意図せざるミス」だと結論づける米国防総省。4機の戦闘機でシリア領内に入り、ISISと対峙して戦っているシリア軍を空爆しておいて「意図せざるミス」と。
      twitter.com/trappedsoldier/status/803841446260445184
    • unimaro unimaro
      「先に爆弾落とすから、ちょっと待っててね」
      と、30分。
      「さて、なんですかな?ご用件は?」
    新しいコメントを読む (0)
    主要ニュース