15:39 2020年05月30日
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ロシア極東発展省のアレクサンドル・ガルシコ大臣はクリル諸島における共同経済活動について、露日両首脳の決定は投資家が諸島で実現を計画するプロジェクトに基づいて採られねばならないとの確信を表した。ガルシコ大臣は27日、ロシアのマスコミの記者らに対してこう語った。

「私の見解ではこの問題ではまず具体的なプロジェクトから出発すべきだ。我々は日本側とともにこうしたプロジェクトを形成すべきであり、しかもこうしたプロジェクトは省庁の執務室で思いつかれるものではなく、まず実際の意図、実際の関心、日本、ロシア双方の投資家らが実際に投資を行なう準備に基づいていなければならない。」

ガルシカ大臣は、クリル諸島において共同経済活動を開始する問題に取り組むという露日両首脳の決定はブレークスルーかつ現時点における唯一確かな決定だと指摘している。

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