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水曜日、トランプ米次期大統領は「自分は、ロシアのプーチン大統領と親しくなるよう望んでいるが、そうできないかもしれない」と述べた。
トランプ氏は、ニューヨークでの記者会見で「私は、自分と彼が親しくなるよう望んでいる。しかし、それがうまく行かないかもしれない少なくない可能性もある」と指摘し、次のように続けた-
「もしプーチン大統領が、私を高く評価するなら、それは積極的であり、消極的ではない。
ロシアとの協力の可能性について言えば、モスクワとワシントンは一緒になって「ダーイシュ(イスラム国)」と戦う事ができるだろう。」
自分の記者会見の最後に、トランプ氏は「ロシアとの関係にいかなるリセットもないだろう。我々が親しくなるにしても、そうでないにしてもだ」と付け加えた。
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