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    岸田外相

    岸田外相ー南クリル諸島は日本「固有の領土」

    © AFP 2017/ TOSHIFUMI KITAMURA
    政治
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    7日昼、東京都内で開催された「北方領土返還要求全国大会」に出席した岸田外相は挨拶で、南クリル諸島(北方領土)が日本固有の領土であり、日本政府は南クリル4島の帰属問題を解決してから平和条約を締結するとの方針の下、「新しいアプローチ」にもとづいてロシアと交渉すると述べた。日本外務省が岸田外相の発言を外務省公式サイトに掲載した。

    北方領土返還要求全国大会とは、南クリル諸島(北方領土)に対して日本が主張する「北方領土問題」の早期解決を目指し政府などが主催する大会。大会の挨拶で岸田外相は、昨年12月の日露首脳会談で4島での共同経済活動の開始と、元島民の墓参の手続き簡素化で両政府が一致したことを指摘。その上で、「共同経済活動をスピード感を持って実現していく」他、「ラヴロフ外務大臣との会談を積み重ね,平和条約締結交渉を前進させていく」考えを示した。

    さらに岸田外相は、ロシア政府との交渉において、南クリル諸島(北方領土)「返還要求が日本国民の総意であることを明確に示し続けることが重要」だとの見解を示した。

    先に、安倍首相は1日の衆院予算委員会で演説したなかで、クリル諸島4島(北方領土)における共同経済活動は平和条約締結にとって大きなプラスになると語った

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