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    Shinzo Abe, Japan's prime minister, attends a working lunch with Vladimir Putin, Russia's president, (not pictured), at the prime minister's official residence in Tokyo, Japan, December 16, 2016.

    安倍首相、伊首相と会談 防衛技術協定交渉入り

    © Sputnik/ Michael Klimentyev
    政治
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    安倍晋三首相は21日夜(日本時間22日未明)、イタリアのジェンティローニ首相とローマで会談した。5月下旬にイタリア南部シチリア島のタオルミナで開催される主要国首脳会議(サミット)の際、先進7カ国(G7)として主義に対抗するメッセージを発表する方針で一致。防衛装備品・技術移転に関する2国間協定の交渉入りでも合意した。共同通信が報じた。

    両氏の首脳会談は初めて。安倍首相はサミット前議長として、タオルミナ・サミットの成功に向けた連携を約束した。

    会談後の共同記者会見でジェンティローニ氏は「いかなる保護主義にも対抗する強いメッセージを発することで合意した」と強調。安倍首相は「世界で保護主義の動きが大きくなる中、日欧が米国と協力して自由貿易の旗を高く掲げなければならない」と語った。

    両首脳は北朝鮮の核・ミサイル開発が新たな段階の脅威であり、国連を通じ連携して対処していくことを確認。中国の南シナ海や東シナ海への進出を念頭に、力による現状変更に反対することを申し合わせた。

    日本と欧州連合(EU)による経済連携協定(EPA)の早期合意を目指すほか、タオルミナ・サミットで女性やアフリカ問題、テロ対策などを議題とすることで一致した。安倍首相は東京電力福島第1原発事故を受けた日本産食品の輸入制限の撤廃を求めた。

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    戦争・紛争・対立・外交, 安倍晋三, 日本, イタリア
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