政治短縮 URL
129
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/346/06/3460625_0:160:3071:1888_1200x675_80_0_0_b3b08210bd0dce4821725456da64a23f.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/politics/201704113525837/
トランプ大統領の息子、エリック氏は英紙テレグラフに、シリア・イドリブ県での化学攻撃についての報道へのイヴァンカさんの反応が、ミサイル攻撃への決定に影響を及ぼしたと述べた。
スプートニク日本
エリック氏によると、イヴァンカさんはシリアでの化学攻撃の「残酷さに憤慨し、悲しみに打ちひしがれて」いた。「イヴァンカは3人の子どもの母親で、彼女には影響力がある。彼女が『ねえ、これは恐ろしいことよ』と言ったと確信している。このような場面では、私の父(トランプ大統領)は行動するだろう」と付け加えた。
先の報道では、化学攻撃に対するトランプ大統領の娘、イヴァンカさんの反応が、シリア攻撃決定に影響を及ぼした。空軍基地攻撃の後、イヴァンカさんは、父の決定を誇りに思うと書いた。
エリック氏は、化学攻撃の結果の映像が父に「強い影響を及ぼした」とした上で、トランプ大統領は衝動的には行動しないとも指摘。先に、いわく攻撃の結果が映されているという動画がシリア人のボランティア救助隊という「ホワイト・ヘルメット」によって公開された。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)