03:26 2021年01月26日
政治
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仏ベルサイユ宮殿で、ロシアのプーチン大統領とフランスのマクロン大統領の初会談が始まった。会談は、少人数で行われている。会談前には、プーチン大統領がシャルル・ド・ゴール空港から到着したベルサイユ宮殿の入り口近くで歓迎式典や、両首脳の合同撮影が行われた。歓迎式典には、儀仗兵の楽隊が参加した。

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ロシアのプーチン大統領とフランスのマクロン大統領の会談では、特にテロとの戦いや2国間関係などのテーマについて触れられる。ロシアのペスコフ大統領報道官が明らかにした。
危機社会研究センターのフランスに関する専門家、アレクサンドル・ヴェルシニン氏は今回の会談について、フランスが、オランド前大統領のスキャンダラスな行動による不快な印象を拭い去ろうとしていることを物語っているとの見方を示している。

昨年秋に予定されていたプーチン大統領のフランス訪問は、当時のオランド大統領の行動が原因で中止となった。訪問の数日前になって突然オランド大統領がプーチン大統領との会談の合目的性に疑問を表した。結果、ロシア大統領府は会談を中止した。

なおマクロン大統領はオランド前大統領とは異なり、フランスはシリアのアサド大統領の退陣を、シリア紛争解決の重要条件と見なすのをやめるべきだと考えている。同時にマクロン氏は、フランスは中東における同国のプレゼンスを高め、シリア問題の解決に積極的に参加するべきだとの確信を抱いている。

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ウラジーミル・プーチン, フランス, ロシア
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