21:07 2020年11月25日
政治
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フィリピンのドゥテルテ大統領は、同国南部ミンダナオ島の状況が先鋭化したため、日本訪問を取りやめた。この島では、フィリピン政府軍及び警察の部隊と地元の過激主義者達との間で衝突が続いている。火曜日、フィリピンのカエタノ外相が伝えた。

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共同通信は、カエタノ外相の言葉を引用し、次のように伝えた-「大統領は、ミンダナオ島及びマラウィ市のここ最近の出来事を鑑み、市民の安全を保障するため、個人的に状況を見守る必要がある。」

なお外相は、日本訪問の新たな日取りは、テロリスト撲滅問題解決後、発表されると述べている。

ドゥテルテ大統領は、6月5-6両日、アジア経済の発展問題を話し合う国際会議出席のため東京を訪問する予定だった。また滞在中、同大統領は安倍首相と会談する他、明仁天皇とも会うことになっていた。

ここ数週間、フィリピン政府軍は、ミンダナオ島で過激派組織「ダーイシュ(IS)」系武装勢力と激しい戦闘を続けている。23日に同島には、戒厳令が敷かれた、

フィリピンのドゥテルテ大統領は、国の衰退を防ぐ助けとなるならば、人々を殺す、あるいは国の複数の地域に戒厳令を敷くという手段に訴える用意があると述べた。

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