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    米国は、新たなジャクソン=バニク修正条項の採択を試みている 専門家

    米国は、新たなジャクソン=バニク修正条項の採択を試みている 専門家

    © AFP 2017/ Robyn Beck
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    米国がロシアの金融・経済部門に対して新たな制裁を発動した場合、その影響は極めて顕著なものとなるだろう。Principal Investorsのカイル・ショスタク氏が、スプートニクに語った。

    スプートニク日本

    ショスタク氏は、これは事実上、新たなジャクソン=バニク修正条項を採択しようとする試みであると考えている。

    先に米上院議員らは、ロシアに対する新たな制裁を準備していると報じた。

    ショスタク氏は「この法案の影響は、非常に顕著なものになる可能性がある」と述べた。

    同氏によると、新たな制裁は特に石油・ガス部門などに関係する機器や技術の購入に関わる可能性がある。

    ショタク氏は、同法案は「事実上、新たなジャクソン=バニク修正条項を採択しようとする試みだ」と述べた。

    ジャクソン=バニク修正条項(1974年)は、移民制度がリベラルではなかった非市場経済国に対して米国が制裁を発動するのを可能とした。制裁では主に、これらの国の商品の米国市場への輸入が禁止された。

    ショスタク氏は、このような法案が採択された場合、ロシア市場は「ネガティブな方向に反応」し、「ルーブルも反応する」可能性があると述べた。

    先の報道によると、米上院銀行委員会の指導者達は、対露制裁を強化するよう提案している。

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    制裁, 米国, ロシア
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