20:20 2019年01月20日
米統合参謀本部のジョセフ・ダンフォード議長

米国防総省、ロシアを米国にとっての「巨大な脅威」と呼ぶ

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政治
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米統合参謀本部のジョセフ・ダンフォード議長は、ロシア側からの「巨大な脅威」はイラン、中国、北朝鮮などの国から危険性に匹敵するとの考えを表した。なおダンフォード氏によると、ロシアには軍事分野における最大のポテンシャルがあるという。

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またダンフォード氏は、そのため軍事およびサイバー分野でロシアと競い合い、NATOとのパートナーシップを強化する必要があると述べた。

先日、 ジェームズ・クラッパー前米国家情報長官も、ロシアを「実存主義的脅威」と指摘した。クラッパー氏は、ロシア人は「エキゾチックな武器の開発を促進しており、彼らには非常にアグレッシブな抗宇宙プログラムがある」と述べた。

先に、米国防総省の諜報機関の報告書に、ロシアと中国が国際舞台における米国の影響力を弱めようとしているとの情報が記載された。

報告書では特に、ロシアの大手メディアが西側の人々に影響を与えていると述べられた。これに対し、RTとスプートニクの編集長を務めるマルガリータ・シモニャン氏は「ペンタゴンがこれほど腰抜け」だとは知らなかったと述べた。

これより前、米国の複数の企業が、米企業にネガティブな影響を与える恐れのある米国の新たな対露制裁に関する法案の変更を求めているとCNNが、議会筋の情報として報じた。

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