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    中国大使、対北朝鮮批判で米に反論「責任は北朝鮮と米国にある」

    中国大使、対北朝鮮批判で米に反論「責任は北朝鮮と米国にある」

    © AFP 2017/ Ed Jones
    政治
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    中国の劉結一国連大使は7月31日、国連本部での記者会見で、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」の2回目の発射実験を巡り、緊張が高まる朝鮮半島情勢に対処する一義的な責任は北朝鮮と米国にあると述べ、中国の対応が不十分と非難する米国に反論した。共同通信が伝えた。

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    劉氏は「中国にどれだけの力があろうと、実質的な成果が得られるかどうかは2カ国次第だ」と強調。さらに、米国などの北朝鮮に対しての単独制裁を批判し、米国が軍事行動の可能性まで言及したため緊張緩和に向けた交渉の機会が得られないと語った。

    または、米軍が韓国に配備を進めるミサイル防衛(MD)システムTHAADに関して「地域の戦略的安定性に大きなマイナスだ」と批判。

    先ほど、トランプ米大統領は、29日ツイッターに「中国には大変失望している。中国は北朝鮮に何もしていない」と投稿し、中国への不満を表した。米国のヘイリー国連大使も「話し合いの時間は終わった。中国は最終的に重大な措置を取りたいのかどうか決めなければならない」として、制裁強化に同意するよう中国に迫る声明を発表した。

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    ミサイル, 制裁, ドナルド・トランプ, 北朝鮮, 中国, 米国
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