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    ドイツのガブリエル副首相

    ドイツ政府「トランプ氏は新たな対ロシア制裁を承認前にEUと協議すべき」

    © AP Photo/ Michael Sohn
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    ドイツのジグマー・ガブリエル副首相兼外相は、トランプ米大統領は新たな対ロシア制裁を発動する決定をまだ承認していないと述べた。

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    「まだ時間はある。ロシアに対する制裁を強めるのか、強めるとすればどのような方法によるのか、トランプ大統領がまだ決めていないのは明らかだ。この制裁法案は、いかなる場合でも、決定がなされる前に我々欧州と事前に協議することを定めている」とガブリエル氏は語った。

    さらに外相は、ロシア政府に対する制裁の目的は「ウクライナ危機の克服と政治的圧力」だと強調し、この目的は「我々が共同し結束して行動した時に」実現されるとも述べた。また制裁を名目にした米国の産業政策に反対することを明言した。

    先日、米議会は新たな対ロシア制裁に関する法案を可決した。現在法案にはトランプ氏が署名することになっている。

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