18:47 2020年01月26日
政治
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ブリックス(BRICS)諸国の首脳らは、4日に中国の廈門市で開幕するブリックス首脳会議に出席するため、中国に向けて出発した。

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ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの首脳が国際問題、相互投資、貿易、金融協力などについて話し合うために集まるのは今回で9回目となる。

「かげりなき未来のためのパートナーシップ」というスローガンの下に開催される第9回ブリックス首脳会議は、非常に内容の濃いものとなる見込み。

世界のGDPに占める割合が31%に達したブリックス諸国の首脳らは、国際問題の大半や世界的な脅威について議論するほか、新たな協力の方向性も定める見込み。

サミットの前日にはロシアのプーチン大統領と中国の習国家主席が会談を行う予定。両首脳は「特に北朝鮮などの様々なテーマを掘り下げた」話し合いを行うという。

サミットではプーチン大統領が、露中が共同で提案する朝鮮半島の核問題を解決するための平和構想の推進を訴えると見られている。

また報道によると、プーチン大統領と日本の安倍首相がブリックス・サミットの場で会談する予定。安倍首相は露日首脳会談で、北朝鮮への圧力強化に関する問題に触れる見込み。

先の報道によると、日英両首脳は、継続する北朝鮮の脅威に対し密接に連携していく重要性を確認した。

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BRICS, 南アフリカ, 日本, ブラジル, インド, 中国, ロシア
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