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米国議員がロシアのラジオ「スプートニク」による米大統領選挙「介入」で捜査を求めている状況を受け、「スプートニク」及びテレビ局RTのマルガリータ・シモニャン編集長はコメントで応酬した。
スプートニク日本
編集長は「2ヶ月前に放送を開始したばかりのラジオ局が昨年の選挙に介入していたと非難することは、アメリカ支配階級が達成した新しい知的頂点なのだろう」と皮肉を込めた。
これより前、米上院のアンナ・エシュー、マイケル・ドイル、フレ・ペロンの3議員が連名で連邦通信委員会のアジト・パイ委員長に対し書簡を提出し、ラジオ「スプートニク」が昨年の米大統領選に「介入」した疑いがあるとして捜査を要請した。議員らは、ワシントンでの「スプートニク」によるFM波105.5ヘルツの放送を指摘。だがこの放送が開始されたのは2017年7月1日以降であり、大統領選からは6カ月以上も経過している。
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