00:19 2020年07月10日
政治
短縮 URL
0 42
でフォローする

地元時間午前9時、スペイン北東部カタルーニャ州で独立を問う住民投票のための投票所が開いた。州都バルセロナでは投票開始の数時間前から、投票所に行列ができた。

スプートニク日本

カタルーニャ自治政府は今日1日に住民投票の実施を予定しており、州の有権者はスペインからの独立に賛成か反対かを投票する。

​バルセロナ中心部にある投票所の辺りには数百人の有権者が集まり、警察による封鎖に抵抗しながら投票所が開くのを待っている。カタルーニャ州の最高裁判所が、警察が午前6時までに全ての学校を封鎖して、完全な管理下に置くよう決定を下したのだ。

​投票は午後8時まで続く予定だ。

カタルーニャ州の独立の賛否を尋ねた世論調査によると、自治州の41%が賛成、49%が反対となった。また、独立を問う住民投票の実施自体には80%が賛成したものの、うち大半は、投票がスペイン政府と合意のもと行われるべきだと回答した。

投票開始後、カタルーニャ州警察は15以上の投票所を封鎖し、さらに捜査を進めている。スペインEFE通信社が警察関係者の話として伝えた。

関連ニュース

「独立」という名の伝染病の影響:バレアレス諸島でも独立住民投票の動き

カタルーニャ住民投票の投票所で発砲

アサンジ氏 カタルーニヤ自治州住民投票問題を「世界初のネット戦争」

タグ
抗議, スペイン
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント