13:41 2020年10月27日
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英国の情報機関「政府通信本部(GCHQ)」の前長官ロバート・ハニガン氏は、北朝鮮のハッカーが英国の金融業界から資金を奪い取ることを考えているとし、銀行に対するサイバー攻撃の可能性を警告した。サンデー・タイムズ紙が報じた。

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3月に長官職を退いたハニガン氏は「制裁の影響がさらに強く現れていることから、北朝鮮は外貨ニーズのさらなる高まりを感じており、彼らはさらに攻撃的になり、金融部門への攻撃を続けるだろう。彼らは我々のお金を狙っている」と述べた。

ハニガン氏は、北朝鮮がイラン、また東南アジアや中国の犯罪組織と協力してサイバー攻撃の手段をより完全なものにしているとの見方を示している。

また同氏は、北朝鮮はまだ同分野の大国ではないが、サイバー攻撃の遂行で「トップ5」に入りつつあると指摘した。

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