17:34 2018年11月16日
FSB(連邦保安庁)のアレクサンドル・ボルトニコフ長官

ハッカー・テロリストは、環境災害を引き起こすことができる 露連邦保安庁

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政治
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国際テロリストによってつくられた「サイバー部隊」が、ハッカー攻撃によって人為的災害や環境災害を引き起こそうとしている可能性がある。4日、ロシア連邦保安庁長官でロシア国家対テロ委員会の委員長のアレクサンドル・ボルトニコフ氏が発表した。

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ボルトニコフ氏はクラスノダールで開かれた特務機関の責任者らによる第16回会合で「入手した情報によると、テロリストらはハッカーコミュニティでの自分たちのつながりを拡大し、独自の『サイバー部隊』を組織している。彼らのサイバー攻撃の技術的なレベルと入念さは絶えず高まっている」と述べた。

またボルトニコフ氏は「人為的災害や環境災害を引き起こすために、国際的なテロ組織がサイバー攻撃のベクトルを国の情報資源から死活にかかわるほど重要な施設および極めて重要なインフラ施設に変える可能性が高いと推定している」と指摘した。

さらに同氏は、シリアとイラクで戦ったテロリストの中には、化学兵器の構成要素を製造ならびに使用するスキルを習得した者もいると語った。

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