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    ドゥテルテ大統領「西側諸国は北朝鮮にとって脅威ではない」

    ドゥテルテ大統領「西側諸国は北朝鮮にとって脅威ではない」

    © REUTERS/ Lean Daval Jr.
    政治
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    フィリピンのドゥテルテ大統領が、2日間の日本訪問を前に、西側諸国に対し朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と交渉を始めるよう呼びかけた。

    スプートニク日本

    ドゥテルテ氏は、「もし米国、日本、韓国と金氏が話し合いをすることができればよいことだし、金氏を交渉のテーブルにつくよう説得し、誰も金氏や北朝鮮を脅しておらず、誰も戦争を望んでいないということを金氏に単純に説明できれば、それはよいことだ」と述べた。また、米国やその同盟諸国が金氏の体制を打倒したり、北朝鮮を破壊したりする意図がないという考えを金氏にはっきりと伝えることが不可欠だ、とも強調した。

    一方、8月にドゥテルテ氏は、北朝鮮外相が出席するマニラでのASEAN(東南アジア諸国連合)サミットを前に、金正恩氏について「バカだ」、「ろくでなしだ」と述べていた

    30日、ドゥテルテ氏は2日間の日程で日本への訪問を開始する。今回の訪問はもともと今年6月に予定されていたが、フィリピン南部ミンダナオ島での武装勢力と政府軍の衝突により延期されていた。ドゥテルテ氏は安倍首相と会談し、明仁天皇にも謁見する予定。

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    ロドリゴ・ドゥテルテ, 北朝鮮, フィリピン
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