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    リガ、ナチス親衛隊元隊員行進

    在米ロシア大使館 ナチズム英雄化に関する米国の姿勢に失望

    © REUTERS/ Ints Kalnins
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    在米ロシア大使館は、国連でのナチズム英雄化反対投票を米国が棄権していることについて「失望した」とのコメントを表明した。

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    同大使館は、ロシア政府が国連総会での「ナチス主義の英雄化とネオナチとの戦い、ならびに、現代の人種主義、人種差別、外国人嫌悪とそれに関連する不寛容のエスカレートを促す各種慣行との戦い」に関する再決議に向けて準備を始めていたことを説明。

    決議には、人種差別主義に基づく過激な運動・政党活動の高揚に対する憂慮が示され、ナチズム運動やドイツ武装親衛隊(Waffen-SS)元隊員の記念碑や像の建立を含め、これらを賞賛することを非難している。

    これを主旨とする決議案は2004年に初めて国連に提出されて以来、加盟国数十カ国による多数の支持を得ているが、米国は常に反対の立場を示してきた。例えば2016年には米国とウクライナが決議案に反対した。

    コメントには「この文書を支持する意志が米国にないことには毎回、戸惑いと失望の念を抱く。(米国は自国の)立場を言論の自由に関する憂慮で以って説明しようと執拗に試みているが、その論拠は薄弱なものと思われる」と記されている。

    ​大使館は、決議の採択は「歴史を正しい方向へ移行させる必要不可欠性に関するシグナル」だとしている。

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