19:18 2020年02月22日
政治
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複数のメディアが4日、イエメンのイスラム教シーア派系武装勢力フーシ派が、首都サナアにある同国のサレハ前大統領邸宅を爆破し、逃走を試みたサレハ氏を殺害した可能性があると報道した。しかしサレハ氏と同じ党の関係者はこれを否定している。

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サレハ氏がサナアからマアリブ県に逃亡しようとした際にフーシ派によって殺害されたとの情報は、イラン「Tasnim」通信社が関係筋の話として伝えた。

ロイター通信は一方、サナアにあるサレハ氏の邸宅がフーシ派によって爆破されたと報じた。

スカイニュース・アラビアテレビが続いて伝えたところ、サレハ氏と同じ党の関係者は、フーシ派によってサレハ氏が殺害されたとの報道を否定した。

水曜日からサナアでは激しい戦闘が続いている。政府との戦いにおいて最近まで同盟関係にあったイスラム教シーア派系武装勢力「アンサール・アッラー」のフーシ派と、サレハ前大統領の支持者らが戦闘を行っているのだ。

フーシ派の支配下にあるイエメン内務省は、サレハ前大統領が死亡したと発表した。フーシ派系テレビ局「アルマシラ」(Al-Masirah)が報じた。

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