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    プーチン大統領:北朝鮮は大量破壊兵器製造の他に自己防衛手段はないと見なしている

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    ロシアのプーチン大統領は14日、恒例の年次記者会見でAP通信の記者から北朝鮮について質問を受け、ロシアは今も北朝鮮を核保有国として認めていないと述べた。またプーチン大統領は、米議会がロシアを北朝鮮及びイランと同列に置きながらロシアが北朝鮮問題を解決するのを望んでいるのは不可解であるとの考えを示した。

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    プーチン大統領は、西側が北朝鮮を挑発して核プログラムの発展へ走らせたと考えている。

    プーチン大統領は次のように述べたー

    「北朝鮮に関してだが、我々の立場は知られている。我々は北朝鮮の核保有国としてのステータスを認めていない。そこで起こっていることはすべて非生産的だ。2005年に北朝鮮が自国の軍事プログラムを中止することで北朝鮮と原則的に合意した。すべての国が同意し、同プログラムに署名した。だが文字通り数か月後に、米国はそれだけでは足りないと感じた。(中略)北朝鮮はこれらすべてに唾を吐き、合意から離脱し、再び自国の核プログラムの発展を開始した。なぜあなた方はそんなことをしたのか?」

    またプーチン大統領は、米国は演習を行わないと約束したが、約束を守らなかったと言及した。その後、北朝鮮はミサイル実験を行った。さらにプーチン大統領は、現状の中で北朝鮮は核プログラムの発展と大量破壊兵器開発の他に自己防衛手段はないと見なしているとの見方を示した。

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