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    ミグ21戦闘機

    米企業 米軍訓練用にソ連製航空機を調達

    © Flickr/ D. Miller
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    米軍では訓練時に旧ソ連またはロシアで製造された軍用機を使用している。The National Interestサイトによると、航空機は米国企業が購入し、軍での使用のため供給しているという。これらの企業として、Air USA、Tactical Air Support、Draken International、Pride Aircraftが挙げられる。

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    Air USA社はソ連の多目的戦闘機「ミグ29」2機を所有している。The National Interestによると、同社はこの戦闘機を旧ソ連の一国で購入したとされるが、正確な国名は不明。またDraken International社の航空格納庫には軽量超音速戦闘機「ミグ21」がある。

    Pride Aircraft社は、最近ウクライナでソ連製戦闘機Su-27を購入し、転売した。転売先は明らかにされていないが、米ネバダ州ネリス空軍基地近くで先日行われた米国製の軽量多目的戦闘機F-16との模擬航空戦でSu-27機の姿が見られたという。

    米国人パイロットの一人はThe National Interestに対し、数年前にウクライナを訪れ2機のSu-27購入取引に加わったことを認めた。これらの戦闘機は米国で非武装テストを行った。

    なお、ロシアおよび旧ソ連製の航空機の整備は、米国内では非常に高いコストになると指摘されている。

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