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    アレクサンドル・マツェギオラ大使

    露大使が説明 なぜ北朝鮮向け石油製品の供給は断てないか

    © 写真: Embassy of Russia to DPRK
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    朝鮮民主主義人民共和国に駐在するロシアのアレクサンドル・マツェギオラ大使は、北朝鮮への石油および石油製品の供給停止についてスプートニクからの取材に答えた中で、これは完全封鎖を意味し、北朝鮮はこれを宣戦布告と受け止めてしまうとの見方を示した。

    スプートニク日本

    最も最近に国連安保理が採択した決議には、北朝鮮へはおよそ54万トンの原油が中国からパイプラインで、6万トン強の石油製品がロシアおよび数か国から供給されうると明記されている。

    「北朝鮮代表は、封鎖を同国は今までのあらゆる結果からみて宣戦布告と受け止めるという発言を今まで再三繰り返してきた。」

    マツェゴラ大使は、北朝鮮では今ガソリン、ディーゼル燃料の深刻な不足が感じられており、これは人道的性格をも含め、深刻な問題を引き起こしかねないと懸念を表した。

    「人口2500万人に年間6万トンの石油製品など大海の一滴にすぎない。これ以上、減らすのは不可能だ。」

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