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    「ヌスラ戦線」

    アル=ヌスラ戦線、シリアで化学兵器を使った挑発を準備している疑い

    © AFP 2018 / Guillaume Briquet
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    シリア北部イドリブ県の住民が、シリアにあるロシア和解センター(Russian Reconciliation Center for Syria)に、アル=ヌスラ戦線のテロリストらが塩素の入ったボンベ20本以上を村に運び込んだと通報した。ロシア和解センターはこれについて、挑発するためのものである可能性があるとの見方を示している。

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    同センターは、シリア政府が住民に対して化学兵器を使用したとして非難するために使用される可能性があると発表した。

    シリアで化学兵器が使用された可能性があるとして最も世間を騒がせた事件は、2017年4月にイドリブ県カーン・シェイクンで起こった。
    当時シリア反政府勢力は、化学兵器を使用した攻撃で80人が死亡、200人が負傷し、攻撃はシリア政府軍によるものだと発表した。

    なおシリア軍は攻撃への関与を否定し、攻撃はテロ組織とその支援者によるものだと発表した。

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