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    MIA「ロシア・セヴォードニャ」のマルガリータ・シモニヤン編集長

    シモニャン社長「英国は事実を受け入れていない」 EU離脱を全部RTとスプートニクの「介入」に押し付け

    政治
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    ロシアの国営テレビ会社「RT」および国際ラジオ通信社「スプートニク」のマルガリータ・シモニャン社長は、政治PR、ロビー活動のサービスを行う英国の「89up」社が、RTおよびスプートニクが英国のEU離脱をめぐる国民投票の行方に「著しく影響」を与えたという声明を表したことに対して、コメントを発表した。

    スプートニク日本

    「英国のPR屋たちは自国民が自分の頭で考え、『タイムズ』紙以外のものを読み、自分の思うように投票を行えるという事実をなんとしても受け入れることができないでいる。」

    これより前、英国マスコミは、国民投票の行方に影響しようとした「ロシアの試み」についての「89up」社の実施した調査について報じた

    「89up」社はRT、スプートニクをはじめとするロシアのマスコミの記事およびこれらの各社がSNSで拡散した内容を分析し、その結果、ロシアのマスコミは英国のEU離脱の公式的なキャンペーンよりも25%多く、離脱に影響を及ぼしたという帰結に達した。この分析結果は、英国議会内のロシアの「介入」調査に参加している各委員会に送られている。

    ロシアは、選挙に影響したという各国からの非難に対し、幾度もこれを退けてきており、大統領府のペスコフ報道官もこれらの非難を「事実無根だ」と唱えてきている。

    英国のEU離脱を問う国民投票は2016年6月に実施され、英国民の51.89%が離脱に支持を表明した。

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