03:00 2018年07月19日
トランプ大統領

トランプ大統領 2日以内にシリア攻撃を決定へ

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政治
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トランプ大統領は9日、シリアのドゥーマ市で化学兵器が使用されたとの報道を受け、シリア政権に対し、「24時間から48時間以内に」軍事力を行使する決定をとることを明らかにした。

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「これは野蛮で凶悪な襲撃だ。起きてはならないことだ。」トランプ大統領は閣議でこう演説し、「我々は迅速な決定をとる。おそらく今日の日が終わるまでにだ。我々はこのような悪行が行われる事態を許しておくわけにはいかない。」ホワイトハウス報道部は大統領の声明を発表した。

トランプ大統領は今晩国防総省幹部との会議を行うことを明らかにし、「行動のいかなるパターンも除外されない」と述べている。

トランプ大統領は、化学兵器の使用に訴えた人物に対してなんらかの疑惑があるかとの記者団からの問いに「ない。彼ら(シリア政権)はこれ(化学兵器使用)に関与していない語っている。私としては一切の疑惑はないが、司令官らは全てを明らかにしている」と答え、「これがロシアであれ、シリアであれ、イランであれ、これらの国がそろって行ったのであれ、我々は明らかにする」と付け加えた。

これより前トランプ大統領はシリアのドゥーマ市で化学兵器攻撃が行われたという報道を受け、これを同国のアサド大統領を支援したロシアとイランの仕業と断定する非難声明を表していた。ドゥーマ市での攻撃では40人の死者が出た恐れがある。ロシア外務省はこの情報を否定し、シリア軍が化学兵器を使用との報道はテロリストを囲い込み、外圧による攻撃が起きた場合、これから目をそらすのがその目的だと指摘している。

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軍事, びっくり, 化学兵器, 戦争・紛争・対立・外交, ドナルド・トランプ, シリア, イラン, 米国, ロシア
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