23:47 2018年12月19日
米国は、シリアのバッシャール・アサド大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との首脳会談開催の可能性に対し懸念を示している。米国務省報道官が伝えた。

シリアと北朝鮮の接近に懸念=米国務省

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米国は、シリアのバッシャール・アサド大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との首脳会談開催の可能性に対し懸念を示している。米国務省報道官が伝えた。

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先月30日に行われた北朝鮮駐シリア大使の信任状捧呈式で、アサド大統領が訪朝に向けた意欲を示したことを、北朝鮮の中央機関紙「労働新聞」が報じている。また、アサド大統領は、「朝鮮半島の統一は現実となる」と自信をにじませた。

米国外交官は記者団に対して、「シリアと北朝鮮の首脳会談が確かに行われるかについては、我々は確証をもって伝えることはできない。もしアサド氏のような男が金氏と会談を行うようなことがあれば、それは我々にとっては懸念材料となる」と述べた。

先日、ドナルド・トランプ米大統領は6月12日、シンガポールにて米朝首脳会談を開催する意向を示している。

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バッシャール・アル=アサド, 金正恩, シリア, 北朝鮮
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