04:16 2018年08月20日
米政治家、米朝首脳会談を「譲歩」と批判

米政治家、米朝首脳会談を「譲歩」と批判

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政治
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12日の米朝首脳会談につき、米政界では懸念する声が広がっている。ナンシー・ペロシ民主党下院院内総務は「非核化へのあいまいな約束と引き換えに米が譲歩した」と批判した。時事通信が報じた。

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トランプ米大統領の足元の共和党のケネディ上院議員も「合意は具体性を欠いており、北朝鮮をつけ上がらせる」と語った。

北朝鮮と米国との歴史的な首脳会談は、シンガポール・セントーサ島のカペラホテルで12日に開催された。

トランプ氏は会談後、北朝鮮と「具体的な」文書に署名したとの声明を出し、朝鮮半島の非核化プロセスは「非常に迅速に」始まることを強調した。一方、金氏は朝米首脳会談の合意文書の署名を両国関係の「新たな始まり」とし、今後の「大きな変化」を約束した。

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