04:35 2018年09月20日
反米土産

南北境界の店から反米土産消える

© AP Photo / Pablo Martinez Monsivais
政治
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反米シンボルがあしらわれた土産物が、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と韓国の境界線近くの非武装地帯北側にある土産物店から消えた。複数のツアーオペレーターの情報として、ロイター通信が20日に伝えた。

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同通信は、中国のオペレーター「Koryo Tours」の経営者、サイモン・コケレル氏の、「そのような土産物は常にとても人気で、過度に洗練されてはいなかったが、現時点で全て片付けられている」との言葉を伝えている。

「Young Pioneer Tours」社の代表者は、「我々のところでは、シンガポールで行われた(米朝)首脳会談の3日後に、平壌から非武装地帯に出かけたグループがあった。我々はその場所で、土産物店で観光客に何が売られているかということの変化に気づいた。反米主義から、農業やスポーツ、地元経済の発展の方向に力点が移されていたのだ」と明らかにし、「このことは、非武装地帯以外にも関係している。金日成広場の周りや(平壌の)店で私が普段目にする反米ポスターも全て、ただ単純に消えた」と述べている。

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戦争・紛争・対立・外交, 米国, 韓国, 北朝鮮
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