03:49 2018年12月11日
ボルトン米大統領補佐官

米大統領補佐官と駐米トルコ大使が面会 牧師拘束を巡り協議

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政治
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ジョン・ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は13日、駐米トルコ大使と面会を行った。米ホワイトハウスが明らかにした。

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サンダース報道官は、「我々はトルコで拘束中のアンドリュー・ブランソン牧師、および両国関係の現状について協議した」と述べた。

同報道官によれば、今回の面会はトルコ側の要請で行われた。

両国関係は2016年、トルコ政府が米国人宣教師のブランソン牧師を逮捕したことで悪化した。米商務省は先に、「重大な人権侵害」への抗議としてトルコのアブデュルハミト・ギュル法相およびスレイマン・ソイル内相に制裁を科している。

ドナルド・トランプ米大統領は10日、トルコから輸入されるアルミニウム、および鉄鋼の関税引き上げを表明した。これにより同国と欧州の銀行セクターが圧迫され、13日の時点でトルコ・リラは1ドル=7.1326リラまで急落した。

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