03:51 2018年12月11日
プーチン大統領とマクロン大統領

プーチン大統領はEU解体を望んでいる マクロン大統領が人物評

© AFP 2018 / Stephane De Sakutin
政治
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エマニュエル・マクロン仏大統領はスウェーデン・テレビ(SVT)の取材を受け、ヨーロピアニズム、および露仏間の差異に関して言及した。同大統領はまた、ロシアとの対話が必要との考えを示し、ウラジーミル・プーチン露大統領が欧州連合(EU)の解体を望んでいることを考慮しても、プーチン大統領に対して敬意の念を抱いていることを明らかにした。

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マクロン大統領は、「私はプーチン大統領を尊敬しており、ロシアと共同で安全保障に対する新たなアプローチを模索し、同国と対話を行う必要があると考えている者の一人だ。もっとも、プーチン大統領はEUの解体を望んでいるわけではあるが」と述べた。

マクロン大統領はまた、フランスは人権を尊重しており、同国は「民主主義の発展した国の一つ」との考えを示した上で、「私はプーチン大統領と頻繁に接触しており、彼を尊敬している。しかし、ロシアは人権の観点では模範であるとは言えない。思うに、ロシアはスウェーデン人にとっては好ましく映らないだろう」と述べた。

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エマニュエル・マクロン, ウラジーミル・プーチン, フランス, ロシア
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