22:31 2018年10月21日
ヒラリー氏、「露による干渉」を9.11と同一視

ヒラリー氏、「露による干渉」を9.11と同一視

© AFP 2018 / Gregg Newton
政治
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米大統領候補だったヒラリー・クリントン元米国務長官が、2016年の米選挙への「ロシアによる干渉」を2001年9月11日の米同時多発テロに例えたと、ワシントン・ポスト紙が伝えている。

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クリント元長官によると、どちらのケースでも「外国の強大な勢力が合衆国を攻撃したが、2回目のケースでは大統領は何もできなかった。このことは、仮に9.11の後にジョージ・W・ブッシュ大統領が『そうだな、これについて心配する時間は私にはない。これは恐ろしいことだった。我々は悲しんでいる。我々は新たにニューヨークとペンタゴンを再建するが、これについて我々は今後心配しない』と言っていたとすれば、同一視することができるだろう」という。

2001年9月11日、ニューヨークで人類史上最大のテロ、「米同時多発テロ事件」が起きた。これはテロリストによって操作された2機の飛行機がワールドトレードセンターのツインタワーに突っ込み、さらにもう1機が米国防総省のビルを直撃するという未曽有の事態だった。4機目はペンシルバニアに墜落した。これによる死者の数は3千人近くにのぼり、およそ6千人が負傷した。

米国は再三、ロシア政府が米大統領選挙キャンペーンに干渉し、その目的がトランプ候補(当時)の当選を支援することだったとして非難してきた。ロシア側はこの非難を否定している。

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