23:56 2020年05月30日
政治
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読売新聞によると、現在、日露両政府は、11月11日~15日にシンガポールで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議に合わせて日露首脳会談を実施することで調整に入った。

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また読売新聞は、両国が11月30日~12月1日にアルゼンチンのブエノスアイレスで開催されるG20サミットの場でも日露首脳会談を行う方向で調整していると伝えた。

読売新聞は、プーチン大統領が9月にウラジオストクで開かれた東方経済フォーラムで提案した「前提条件なしで日露平和条約の年内締結」の「扱いが焦点となる」と報じている。

プーチン大統領は東方経済フォーラムの総会「極東:可能性の限界を拡大して」の席上、ロシアと日本との平和条約を年末までに前提条件を設けずに締結することを提案した。さらに、プーチン氏は露日の領土問題については、条文に両国の問題調整への希求という一文を書き込むことを提案した。

日本のマスコミは、プーチン大統領の提案によって北方領土(南クリル諸島)問題の解決が棚上げされることを日本政府は危惧していると報じている。

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戦争・紛争・対立・外交, 露日関係, 安倍晋三, ウラジーミル・プーチン, 日本, ロシア
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