06:58 2018年11月16日
ロシア製ミサイルシステムS-400

露印、S-400の供給でドルは使用せず

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政治
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10月初旬に実施されたプーチン大統領のインド公式訪問では、ロシア製ミサイルシステムS-400のインドへの供給に関する大型契約が結ばれた。同契約の決済は、ロシア通貨ルーブルで行われる。31日、ロシアのボリソフ副首相は、軍事技術協力のパートナー国との決済を、ドルに代わって各国通貨で行うというロシアの意向は実現し始めていると発表した。

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ロシアとインドは、軍事技術協力分野における最大のパートナー。インド軍の全種類の武器の70%以上がロシア製。ロシアの武器輸出企業ロスオボロンエクスポルト社のミヘエフ社長によると、ロシアとインドは、ドルを用いないインド・ルピー - ルーブルという現地通貨での決済スキームに移行した。

ロシアの最新長距離地対空ミサイルシステムS-400は、航空機、巡航ミサイル、弾道ミサイルの破壊を目的としている。射程は400キロ、射高は30キロ。

インドは、中国とトルコに次いでS-400「トリウムフ」を購入する3番目の国となる。

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ミサイル, 武器・兵器, 制裁, 米国, インド, ロシア
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