12:01 2018年12月13日
ペスコフ大統領府報道官

露報道官、トランプ氏のプーチン氏との会談中止の決定にコメント

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政治
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トランプ米大統領がプーチン露大統領との会談を取りやめたことについて、ロシア大統領府は残念に思っているとペスコフ大統領報道官が述べた。

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先に伝えられたところによると、トランプ氏は、ケルチ海峡でロシアの国境を侵犯したウクライナ海軍艦船が乗員もろとも拿捕された事件についての報告書に目を通した後、プーチン氏との会談を取りやめた。

ペスコフ大統領報道官は「我々は米政府の決定を残念に思っている。両国関係発展の見通しや焦眉の国際問題についての協議は無期限延期された。」と述べた。「プーチン大統領はトランプ氏との会談に応じる意向がある」とも表明した。

ロシア連邦保安庁は11月25日午前、3隻のウクライナ船がロシア側に航行の許可を得ずにケルチ海峡に向かい、領海に侵入したと発表した

ロシア保安庁沿岸警備隊とロシア黒海艦隊の艦船がウクライナ艦船に対し、合法的な停止命令を行った。ところがウクライナ艦船はこれに反応せず、航行を続けたため、ロシア側は違反船舶の強制停止のため、武器を用いた。

ウクライナ海軍の兵士3人が軽傷を負い、治療を受けた。艦船は拿捕された。ロシア大統領府はこの事件を「非常に危険な挑発行為」だと呼んでいる。

ウクライナのポロシェンコ大統領は、黒海での出来事を受けて国内で戒厳令を発令する大統領令に署名した

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