06:26 2019年01月17日
ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領

ポロシェンコ大統領、ウクライナ国内のロシア勢力排除を検討 強制解雇も辞さず

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政治
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ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領はウクライナ保安庁(SBU)に対し、同国の官僚や国家公務員にロシア国籍の身内がいるか調査を実施するよう命じた。キエフでの記者会見の模様をTV放送局「112ウクライナ」が報じた。

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ポロシェンコ大統領は記者会見で「法執行機関を含めて、ウクライナにはクリミアに身内がいる官僚や国家公務員が多い」との考えを示し、SBU長官に対し、クリミアに身内がいる警察当局や調査機関職員の強制解雇を検討していると明らかにした。

SBUは先に、ウクライナ対外情報庁のセルゲイ・セモチュコ氏の妻がロシア国籍であると追及。裁判所に対し、セモチュコ氏やその親族の通話記録へのアクセスを要求した。

また、ウクライナ国家汚職対策局(NABU)はセモチュコ氏を収賄罪で起訴。判決の結果、同氏には「国家反逆罪」が言い渡されている。

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