17:38 2019年01月21日
ラブロフ外相(アーカイブ写真)

ラブロフ外相 シリアから軍撤退との米決定、「詳細に向けては多くの疑問」

© Sputnik / Grigory Sysoev
政治
短縮 URL
0 111

ロシアのラブロフ外相は、シリアから米軍を撤退させるとの米国の決定について、正しい方向に向けた措置であると評したものの、このイニシアティブに関する情勢がはっきりするまで待とうと提案した。

スプートニク日本

モスクワで開かれた記者会見でラブロフ外相は、「何らかの国の領土に違法に存在している軍隊が撤退することは、それがどのようなものであっても、正しい方向に向けた一歩となる措置だ。ただ、このイニシアティブが詳細においてどの程度調整されたものなのか、そしてそれがどのように具体的に実現され、また(そもそも)実現されるのかどうかといった数多くの疑問が生じることは別の問題だ」と述べた。

ラブロフ外相は、米国が何らかの国から自国軍を撤退させると発表したものの、実際にはこれが行われなかったという事例が十分に存在しているとして、中でもアフガニスタンとイラクを挙げて言及した。

関連ニュース

タグ
軍事, 戦争・紛争・対立・外交, 情報戦, 露米関係, アメリカ軍, セルゲイ・ラブロフ, シリア, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント